ABCの替え歌がけっこう残酷だった件
こんにちは、書評ライターKonomuです。
毎月ちゃんと書評を書いています。来月からはもう1社増えそうです。ありがたや~。
いま甥っ子が帰省(?)しています。帰省というか帰国というか。
彼らは海外で暮らしているのでこういう場合はどちらが正しいのでしょう。
甥っ子'sはめきめき成長していて、会うたびに驚かされます。
彼の本質的な部分、やさしくおちゃめで照れ屋さんなところは変わっていないので、このまま大きくなってほしいなぁと思います。
そんな彼が「これ知ってる?ねぇ知ってる?」とABCの替え歌を歌ってくれました。
彼の英語における会話スピードはネイティブレベル。容赦なし。
それがこちら。
Gummy BearsとはHARIBOでおなじみのクマです。
ざっと訳すと
日本で歌われているABCの替え歌は下ネタ満載のものが多いですが、海外の替え歌はけっこう残酷です。
私の母もこんな替え歌があるのかとびっくりしていたし、義妹も「お友達から習ってきたりすると親はもうわからないし、ついていけない(笑)」と苦笑していました。
甥っ子2はまだここまでの英語を発することができないので、ABCの歌を「Now I know my abc. Next time won't you sing with me?」とごきげんさんで締めています。
比較級や最上級の使い方を教えてくれたのですが、日本だとこういうのっていつ習いましたっけ?
環境って本当にすごいなぁと改めて感じています。
来週は一緒にグリコピアに行く予定なので楽しみです。
子ども扱いなどしません。思い切り同レベルで遊びます。