書評ライターKonomuの苦悩

フリーライターの悩みと打開策、日々の出来事などいろいろ書いています。

2017年は抱負を掲げずやりたいことをやる

今年一発目のブログがすでに2017年も12日経過した日になるとは……
昨年末から「お?これやりたい!」と感じたことを順に思いつくままリストアップしています。今年はそれらを少しずつやっていこうかな、と考えています。
(LIVEは常に行きたいものなので割愛です)
●インド旅行
●ポンペイ(イタリア)に行く
名古屋市科学館プラネタリウムに行く
●本郷亭のラーメンを食べる
などなど……ワールドワイドなことからローカルなことまでいろいろと。

あとは積極的に心に栄養を取り入れていきたいです。
書評用に月2冊は本を読んでいますが、それとは別に「少なくとも一ヶ月に一冊は小説を読む」。あとは「三ヶ月に一度は映画館で映画を見る」。

今年最初に読んだ本がこちら。「アンマーとぼくら」

アンマーとぼくら

アンマーとぼくら

 

有川浩さんはデビュー時から好きな作家さんです。
主人公と主人公の父、その父の再婚相手、晴子さんが少しずつ家族になっていく物語で舞台は沖縄です。
「アンマーとぼく」ではなく「ぼくら」と複数形であるのは、きっと主人公にとってもその父にとっても、晴子さんはあたたかくおおらかな愛で包み込んでくれる『母』のような存在だったのでしょう。
過去と現在が少しずつ交錯しているのかと思いきや、最後のトリックには、さすが有川作品!と頷かずにはいられませんでした。
毎度毎度ですが、取材に裏付けられた情報がてんこもりなので、素直に沖縄に行きたくなりましたよ。やりたいことリストに追加です。

そして今読んでいる2冊がこちら。 「聖の青春」

聖の青春 (角川文庫)

聖の青春 (角川文庫)

 

 最初の数ページですでに泣きそうです。映画は見たので原作もしっかり読んでおこうと思って。 

そしてデビュー作で度肝を抜かれた住野よるさんの2作品目。「また、同じ夢をみていた」

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた

 

今日届く予定の「この世界の片隅に」も楽しみです。

小説を通して、別の人の人生を生きた気になる。さまざまな感情や経験を学べる。
文字というシンプルな情報でそれらを伝える「作家」という仕事は本当にすごいなぁと思います。